NICOS(旧日本信販)に学ぶ信販系カードがサラ金に勝る優位性

「NICOSカード」は最大手都市銀行グループの子会社が発行するクレジットカードですが、以前は「日本信販」が「NICOS」のブランド名で国際ブランド(VISA・MasterCard)のクレジットカードを発行していました。

「日本信販」は「最大手の信販会社」としてクレジットカードだけでなくカードローン・ショッピングローン・カーローンなど幅広く事業を展開しており、「テレビ通販」でもかなり有名でした。ですが、大手都市銀行に「連結子会社化」された上事業も分割され、今では最大手都市銀行グループの子会社が発行するクレジットカードのブランド名としてだけ「NICOS」が残ることとなりました。

ですが、「ブランド名が残るということ」自体「日本信販のクレジットカード・各種ローン事業が大成功したこと」を物語っています。

「信販会社」は銀行などと同じく金融会社ですが、消費者金融(サラ金)のように「融資を行ない利息収入を得る」のではなく「商品代金の立替払いをして手数料収入を得る」金融会社です。クレジットカード事業も「加盟店から手数料収入を得ること」ですので「信販会社の事業」となり得ます。なお、「利息と手数料の法律的違い」についてはわたしには説明しかねることをご了承ください。

どちらにしろ「加盟店を増やすことをビジネスモデルとしたクレジットカード事業」は、「融資を行い利息収入を得るビジネスモデル」よりははるかに「優位性」に勝ると思います。なぜなら、「加盟店を増やすこと」に対して「法律的規制」が存在しないからです。なお、「手数料収入を得る」ことに関しては、何かしらの「法律的規制」はあるかも知れませんが。

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